ご覧頂きありがとうございます。 暑さに強く美しい花いろをもつ スーパートレニア　カタリーナ　2個セットです。 お色はブルーリバー こちらはハイブリット品種で、普通の品種に比べて強健で病気に強く育てやすいトレニアです。 横幅80cmにもなります。 大輪の花がたくさんつき、ボリュームがあります。 暑さに強い夏の花、トレニア。丈夫で次々に切れ目なく花を咲かせ、春から晩秋まで楽しめます。 トレニアの中でも抜群の人気を誇るブルーリバー。 生育旺盛で手間のかからないつくりやすい品種です。特に暑さに強く強健で、次々に開花します。ブロッチの入らない澄んだ花色も人気のポイント。 花がらが目立たないのでいつもきれいです。ハンギングバスケットやコンテナの前面などにおすすめです。 3～3.5号ポット2個セットです。 ☆草　丈 はうように育ち、60～80センチ程度まで伸びます。 ☆置き場所 日当たりのよいところで5時間以上は光を必要とします。 夏は半日影で育ててください。 屋内や日陰では育ちません。 ☆肥　料 肥料を好みます。2ヶ月に1回の割合で追肥を与えてください。 ☆管　理 葉が黄色くなり、伸びでだらしがなくなってきたら肥料が少ないか、刈り込みを行わないから、どんどん先端のほうに栄養が行ってしまって株元がスカスカになってしまいます。思い切って刈り込んで、肥料を与えましょう。

ご覧頂きありがとうございます。 明るく鮮やかなブーゲンビリアのサンルージュ。 ビビッドな色合いの花は、夏の暑さを吹き飛ばしてくれそうな鮮やかさです。 剣先丸葉タイプの半ツル性植物で春から秋にかけて年に数回生長と開花を繰り返します。 咲き進むにつれて苞の色目が変わり、季節や花型のステージによって違う色調を楽しめます。 コントラストが素敵なお花。 3.5号ポットに入っています。 ☆置き場所☆ お日様大好き。日当たりの良い場所に置いてください。 ☆水やり☆ ブーゲンビリアは、乾燥した地域で育つ植物です。 乾燥と水やり後の湿り気とのギャップが激しいほど、花を咲かせやすくなるといわれています。 葉っぱが少ししおれるくらいまで乾燥させてから、水を与えるのが花を咲かせるポイントです。 お好きな鉢や寄せ植えに使えます。育てやすくとても可愛いです。 他にも日々、植物たち出品してます。

ショエノルキス フラグランス Schoenorchis fragrans 東南アジア原産の超小型のランです。 極小サイズでありながら葉が互生しながら展開し 可愛らしい花を沢山つけて楽しませてくれる着生植物です。 しっかりと日本の環境に順化適応し 仕上がってきました。 水やりもティランジアに準じて問題ありません。 冬の寒さに気をつけて育ててみてください。 板の全長10cm程度です。 板はその時によって個体差ありますのでご了承ください。 【開花サイズ】主に春～初夏咲き。板付き タイ・ミャンマー原産。 極小型で、可愛らしい容姿に、鮮やかなピンク色の花を沢山咲かせる人気種。 しっかりと木に根が活着している良株です。 ＊株の画像は標準的なサイズのものです。良株より先に販売いたします。

ガク咲きタイプのアジサイの『フロレンティーナ』のピンクマーブルです。 花の開きはじめと開いた時の花色が、キレイなグラデーションで何とも言えない美しさ！ 微妙な色変化を楽しませてくれます。 小花で1つの境の花数が多く、1つ1つが時間の経過によって微妙な濃淡を見せてくれます。 ピンク～パープルの花束がとても素敵です。 毎年咲いて大きくなりますので楽しみですね。 装飾花1つ1つが、精巧な飾り掘りのように美しい形をしています。 また、枝も細く、株全体を見ても清楚で儚げな雰囲気を壊すことがありません。 細くても丈夫な枝なので、折れる心配もなく、仕立てやすいのが嬉しいです。 4号ポットになります。 育て方 （置き場所） 日当たりが良い場所か半日陰（明るい日陰）で育てます。 （水やり） 鉢植えの場合は乾燥に弱いので水切れに注意してください。

ご覧頂きありがとうございます。 琉球朝顔2個セットです。 琉球朝顔（ノアサガオ）は、一般的な一年草の朝顔と違い、沖縄原産の宿根の性質を持つ朝顔です。 お色はオーシャンブルー、その他にも淡い紫、ピンクがかった紫、白などの色もあり、中には葉がモミジのような形のモミジ葉タイプのものもあります。 3号ポット2個セットです。 2個はランダムでこちらでお選びしますのでご指定はできません。 いずれの品種も生長力がたくましく、地植えにすると10m以上伸びます。繁殖力が旺盛なので植える場所には注意しましょう。つる性なので、フェンスやトレリス、誘引ネットなどに誘引すると、たくましくどんどん立ちのぼっていくため、夏のグリーンカーテンの素材としても人気があります。 一般的な朝顔との違いは、花の時期です。琉球朝顔（ノアサガオ）は晩秋まで花が開花し、最も花数が多いのは秋の10月頃です。花は複数の花が房状についているので、花も大きいことから開花時はとても見事です。一般的な朝顔は昼過ぎにはしぼんでいきますが、琉球朝顔（ノアサガオ）は夕方まで花が開いています。 日当たり・置き場所 日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。琉球朝顔（ノアサガオ）はつる性植物です。 地植えにすると10m以上伸びる可能性があるため、這わせる何かを用意しましょう。つるが地面に接地すると、あっという間に広がるので注意が必要です。 水やり 朝の涼しい時間帯にたっぷりと水を与えます。真夏の植物なので、水切れを起こさないように注意します。夕方になって水切れを起しているようなら、涼しくなってから再度水を与えましょう。

ご覧頂きありがとうございます。 珍しい原種のハイビスカスの　【ハイビスカス・ロバツス】です。 ６月～10月、直径４cmくらいのピンクの小花を咲かせます。 ハイビスカスのように立ち上がらず、這い性で茎が横に広がって伸びるので夏の日向向きグランドカバーにもなります。 横に這うように伸びます。 日当たりがよい場所でもとにかく横に横に長く伸びて伸びた先にピンクのハイビスカスの花が咲きます。 午後になるとくるくるっと花が閉じてしまいます。 雨の日や曇りの日には咲きません。 3.5号です。 【育て方】 日当たりの良い場所に置いてください。 【冬越し】 耐寒性はないので冬は日当たりのいい室内で管理します。 冬前に刈り込んでマルチングをすれば運が良ければ冬越することもあります。 ただ種もたくさん出来るのでこぼれ種からも自然に増えます。

とても可愛いアカシアのパールアカシア入荷しました。 ふわふわの黄色い花を咲かせます。 矮性アカシア、花色は輝黄色で沢山咲かせます。 真夏や秋遅くにも良く開花しますよ。 開花は下から上へと順番に開花していくのも長く楽しめます。 ドライフラワーでも人気ですね。 花が大きい！丸い葉っぱがかおれわいい！試すしかないでしょう。 選定もよく効くので小さく管理できます。 マイナス６℃までＯＫです。 パールアカシアの苗木は、流通が少なく希少です。 シンボルツリーなどに。 毎年大きくなります。 花付きが非常に良く、最盛期には樹木全体が黄色く染まり、庭を明るく彩ってくれます。 大きくなった満開を想像しただけでウキウキします。 大苗の5号ポットです。 鉢底から60～70cmです。 置き場所 日当たりが良く水はけの良い場所が適しています。 強い風に当たると枝が折れてしまうので、出来れば風のあまり当たらない場所が望ましいです。 地植えの場合 耐寒温度は-6℃程度と言われています。 南関東以南では庭植えで冬越し可能です。 積雪や冬の寒風で枯れることもあるので、寒い地方では植栽できません。 水やり 庭植えの場合は、根付いてしまえばほぼ降雨のみで大丈夫です。 極度に乾燥が続くようであれば水やりをして下さい。 植え付け1年未満の苗木は、乾燥に注意して育てます。

ご覧頂きありがとうございます。 八重咲きの色鮮やかなグラデーションがかかったとても綺麗な花を咲かせるフクシアのプーニー。 ピンク色です。 その上品な花から貴婦人のイヤリングとも呼ばれています。 母の日のプレゼントにも最適です。 たくさん蕾をつけてますので咲きます。 とても豪華で存在感があります。 3.5号ポットにはいっています。麻布アレンジのポットごとの発送になります。 ☆置き場所☆ 暑さには弱いので風通しのよい半日陰で管理してください。 ☆水やり☆ 乾いたらたっぷりあげてください。 お好きな鉢や寄せ植えに使えます。育てやすくとても可愛いです 他にも日々、植物たち出品してます。 お好きな組み合わせの多肉をどうぞ。

ご覧頂きありがとうございます。 夏を感じるのはやはりハイビスカスですね！ アンティークの色合いの『ケイト』になります。 夏色のハイビスカスにはないアンティークな綺麗なカラーのケイトに一目惚れ。 夏には欠かせない代表的な熱帯花木です。 次々に花を咲かせ、花色もバラエティに富んでいます。 5号ポットに入っています。 栽培方法 5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。 夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。 生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。 9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。 10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、 よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2～3枚残して剪定します。あるいは、9月ころに挿し木で苗を作り、株を更新してください。 5号（直径15cm）鉢入りです。

ご覧頂きありがとうございます。 大人気の「ディープパープル」です 花色は黒味がかった深い紫で、濃い葉色とのコントラストが美しい 直射日光にも強く、屋内外の両方の環境に適しています 咲き進むと秋色アジサイと言われる2枚目、4枚目のアンティークカラーの秋色アジサイになり、 どちらも素敵すぎる 花もちも良いので、アンティークカラーの色移りで秋まで楽しむことができます。 開花は5月から8月です。 毎年大きくなり咲きます 4号ポットになります。 育て方 （置き場所） 日当たりが良い場所か半日陰（明るい日陰）で育てます。 （水やり） 鉢植えの場合は乾燥に弱いので水切れに注意してください。

芝生の代わりにグランドカバーとして利用できる『姫イワダレ草』2個セットです。 丈夫で芝生に次いで、踏んでも丈夫なグランドカバーとして人気のある姫イワダレ草。 開花期には、緑の茎葉の先に白く小さな花をたくさん咲かせます。 また、手間もかからないので初心者でも安心して育てられますよ。 ヒメイワダレソウの繁殖力を活かして、他の雑草が生えないようにする方法があります。同じグランドカバーの芝と比べても繁殖力は20倍のと圧倒的。一般的な雑草よりも生育が早いので、雑草が生長する前に根絶やしにしてしまいます。 耐寒性、耐暑性に優れ、人が歩いても問題ないほど耐踏圧性があるのがうれしいポイント。 芝刈りなどの手入れや手間がかからないので、芝生を植えるのは面倒だけど、植物はほしい…という方におすすめです。 3号2個セットです。 かなり根が張っているため、下葉が茶色くなっております。到着しましたら植え替えて頂ければ大丈夫ですのでよろしくお願いします。 育て方 ヒメイワダレソウは日当たりと水はけのよい場所であれば、どこでも育ちます。 生命力が強く、丈夫なので、条件さえ合えば放っておいても大丈夫。耐寒性と耐暑性に優れてはいますが、日光の当たらない日陰では、うまく育たないことがあるので注意してください。

ご覧頂きありがとうございます。 銀梅花の斑入りです。 別名マートル　バリエガータです。 芳香があるかわいい白い花を枝先に開花させる常緑低木の花木です。 ハーブとしてマートルの名前でもよく知られています。 葉には油腺があり、葉をたたいたりもむことでフルーティーな芳香が放たれます。 コンパクタは矮性タイプでまとまった樹形に育ち樹形が暴れにくい性質があります。 花や葉も通常種よりも少し小さめです。 和名は、白い花が梅に似ているところから付けられたものと思われます。 全体的な印象はシナモンマートルになんとなく似ていますが、ギンバイカの方が耐寒性はあるようです 5号ポットの大苗です。 開花写真は3号ポットなので、もっと大きいサイズでお届けです。 蕾いっぱいです。 置き場所 日当たりと水はけのよいところで育てます。 庭植えの場合は、耐寒性があるとはいえ、北風の当たらない家の南側が適しています 栽培方法 日当たり、水はけのよい場所に植えてください。できれば、風雨のあまりあたらない場所の方がよいです。 耐寒性はありますが、強い寒さは苦手なので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。夏から晩夏にかけて、茎を切り取り挿木をして殖やすことができます。 ハーブとしての利用方法 蕾、開花したばかりの花が香りが強いので、摘み取り利用する。葉も随時摘み取り、どちらも乾燥させてポプリやハーブピローに利用してください。蕾や花はガクをとってサラダに散らして。

2個セットソリア『ブルーベル』2個セットです。 オーストラリア西部原産のつる性の植物で、ソリアまたはヒメツリガネとも呼ばれます。　 ｗ支柱やトレリスなどに巻きついて登っていきます。 つやのある常緑の葉を持ち、春から夏までブルーのベル状の花を咲かせます。その後実がつき、秋には赤く色づいて長く楽しむことができます。壁面、フェンス、木の幹などに這わせてお楽しみください。鉢植えでも栽培できます。 比較的耐寒性が強く、0度まで耐えますので、霜に当たらない場所なら戸外で冬越しできます。 3号ポット2個セットです。 タイプ：トベラ科ソリア属の耐寒性宿根草（つる性） 開花時期：5月～9月 草丈：1.5～2ｍ 日照：日向または半日陰むき 栽培方法： 日向から半日陰の肥沃で排水の良い場所に植えます。酸性の水はけの良い土を好みますので、植え替えの場合は、ブルーベリーの土を使うか、鹿沼土を混ぜてください。乾燥に弱いので、鉢植えの場合は水切れにご注意ください。植え付けの際と春、秋に緩効性肥料を施してください。剪定は花後と春先に少しだけ行ってください。挿し木、種まきでふやすことができます。

ご覧頂きありがとうございます。 見れば見るほど美しい、刺繍のような花の「サンタンカ」です。 手で糸で縫ったような美しさが素敵。 10cm程度の半球状の花序を形成し、小さな花を多数咲かせます。 花は2～3cm程度の長い筒状花で、先端が平らに開いて4裂します。 照りの強い濃緑の葉と、鮮やかな赤やオレンジの小花を房状につける姿が熱帯の花木らしいエキゾチックな印象です。 小さな花が集まり、全体で見ると丸みを帯びた花序になります。 半日陰に強く、やや湿った環境でも育つので、室内鉢花や半日陰の夏花壇にも用いられるようになりました。 4号ポットの大苗です。 蕾多めのものもございます。 置き場所 日当たりのよいところを選ぶことが大切です。ただし、夏場は直射日光を避け半日陰で管理します。 水やり 水切れに注意してください。

ご覧頂きありがとうございます。 暑さと乾燥に強い！夏の定番のお花MIKIです。 小輪なニチニチソウで、兵庫県生まれの新品種。 カップ咲きの可愛らしい花型は今までになかったです！ 気温が高くなるほど、綺麗なカップ咲きになります。 爽やかなカラーで、暑い夏も涼しく感じさせてくれます。 花壇や寄せ植えのアクセントに使えばおしゃれ。 ニチニチソウは暑さや乾燥に強いので、初心者にも簡単です！ 切り戻しを繰り返せば真夏の暑さの中も次々と花を咲かせ秋まで楽しめます。 ニチニチソウの開花期間は短く、数日でポロポロと花が散ってしまいます。 お届け時によって花がない時期の場合もございます。 3.5号ポットに入っています。 育て方 置き場所 日当たりの良い場所で育てましょう ニチニチソウは日当たりを好むので、十分に日光が当たる場所で育てましょう。 日照時間が少ないと花がつきにくくなったり、株が小さくなったりします。 水やり ニチニチソウは、比較的乾燥に強い植物です。 水の与えすぎは根腐れや病気の原因になりかねません。 水やりは、土の表面が乾いていることを確認してからにしましょう。 目安としては、春や秋には1日から2日に１回。 気温が高く水分の蒸発しやすい夏場は、朝晩2回。 葉にも水がかかるように、ジョウロを使って株の上方から水を与えましょう。

ご覧頂きありがとうございます。 可愛いふっくらの花が特徴の『ダルマ』です。 ノリウツギアジサイの仲間で、日本原産の初夏の花です。 ダルマ　ノリウツギは樹形がコンパクトな矮性のノリウツギです。 花穂も長く伸びないため、ガクアジサイのような雰囲気です。 日陰や狭い場所を明るい雰囲気にしてくれます。 3.５号ポットに入ってます。 栽培方法 半日陰〜日向で水はけ・風通しのよい肥えた土を好みます。 真夏の直射日光にあたると傷むので、日よけをするか日陰に移動してください。 剪定は3月までに行います（新梢に花がつきます）。4〜5月と9〜10月に肥料を与えてください。コンテナでも育てられます。

ご覧いただきましてありがとうございます。 真っ白な純白の美しい花と南国風の葉っぱをもつセイロンライティアです。 純白のかわいい白い花を枝先に数輪咲かせてます。 深緑色の葉は固めの印象でしっかりしています。 株は自然に枝分かれするので管理も楽です。 寄せ植えや花壇の材料として用いられています。 在庫がありますので花のつき方や葉の感じは在庫によってことなりますが、これから楽しめるのは変わりませんので大きくなるのを楽しんで頂ければと思います。 育て方 （置き場所） 直射日光は乾燥しますので、真夏は半日陰（明るい日陰）で育てます。 春や秋は日当たりのよい場所で大丈夫です （水やり） 鉢植えの場合は乾燥に弱いので水切れに注意してください。 スタイリッシュに白鉢に入れてお届けします。 3.5号ポットに入っています。

ご覧頂きありがとうございます 今年デビューのアジサイで 『カレンピンク』です ホワイトにピンクの縁取りが可愛いアジサイです。 一般的なアジサイと同じように、6月頃に開花が始まり、環境が合えば秋頃まで花を見ることができます。 5号ポットに入っています。 育て方 直射日光に当たると、花がすぐに傷むため、 開花中は午前中のみ日の当たる半日陰か、 明るい日陰のような場所で管理するのがお勧めです。 お水は毎日あげてください。 ※アジサイは品種固有の色もありますが、土壌のpHにより色が変化する性質があります。特に赤系花を楽しむ場合は土をアルカリ性に保つようにしてください。

ご覧頂きありがとうございます オレガノのケントビューティーです 現在は花が咲き始めになります。 3月、4月頃から咲き始めてピンクになります。 いつも人気で即完売の商品です 苞は白くなり、紫桃色の花をのぞかせます。 卵のような形の葉っぱが連なり、先端に行くほどピンクに色づいていく...。そんなグラデーションがわとても素敵 ワサワサしていてとてもかわいく、また品がある姿につい手が伸びたガーデン好きな方も多いのではないでしょうか。 ドライフラワーでも人気ですよね 麻布でアレンジ 花は咲いているものと咲いていないものがあります。 たくさん在庫ありまして、わさっと広がるため下を結んで発送させて頂きますね。 枝の感じや葉のつき方は1個ずつ違います。 個性して楽しんで下さい 管理法は 日当たりと風通しのよい場所を好みますが、高温多湿にやや弱いので、真夏は風通しのよい半日陰に移します。真夏以外に日陰に置くと、苞がピンク色に色づかないので明るい場所で育ててください。 高温多湿には弱いので水のあげすぎには注意してください。 乾燥気味に育ててください。 ☆直径7.5センチポット

ご覧いただきありがとうございます ハート型の花がとても可愛い『タイツリ草』のピンク苗です 別名ケマンソウ これから春に暖かくなる頃に芽を吹いて、深く切れ込んだ羽根状の葉を出してぐんぐん育ちます 初夏に花茎を弓状に長く伸ばして10数輪をぶらさがって咲かせます 花はぷっくりハート型にふくらんだ外側の花びらと、その下方から突き出るように伸びる内側の花びらで構成されています 花は開ききると外側の花びらの先端がくいっと上を向き、またその姿がかわいらしいです。 秋には茎葉が枯れて、根の状態で冬を越します。 長くしなるような花茎を釣り竿に、ぶら下がるように付く花を鯛に見立てた「タイツリソウ(鯛釣草)」の別名でも親しまれています。 別名のケマンソウの名前は花を寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘（けまん）」に見立てて付けられました 遠くから見るとピンクのハート形が連なっているようで可愛すぎますね 秋から冬にかけては休眠し地上部が枯れます。 4号ポットに入っています。 育て方 午前中は日なたで午後は明るい日陰になる場所か、一日中明るい日陰で栽培します。 日ざしの強い5月中旬から9月上旬は50～60％の遮光をして、日焼けや高温障害を防ぎます。 暑すぎる場所では、夏を待たず地上部が枯れて早く休眠に入ってしまいます。冬は北風にさらされないような場所に置きます。 庭植えにする場合は落葉樹の下などが好適で、やや湿った場所に植えつけます。10～20cmほど土を盛ってから植えると、生育がよくなります。 水やり 表土が乾き始めたら十分に与えます。庭植えの場合も同様です。

ご覧いただきありがとうございます ハート型の花がとても可愛い『タイツリ草』のホワイト苗です 別名ケマンソウ これから春に暖かくなる頃に芽を吹いて、深く切れ込んだ羽根状の葉を出してぐんぐん育ちます 初夏に花茎を弓状に長く伸ばして10数輪をぶらさがって咲かせます 花はぷっくりハート型にふくらんだ外側の花びらと、その下方から突き出るように伸びる内側の花びらで構成されています 花は開ききると外側の花びらの先端がくいっと上を向き、またその姿がかわいらしいです。 秋には茎葉が枯れて、根の状態で冬を越します。 長くしなるような花茎を釣り竿に、ぶら下がるように付く花を鯛に見立てた「タイツリソウ(鯛釣草)」の別名でも親しまれています。 別名のケマンソウの名前は花を寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘（けまん）」に見立てて付けられました 秋から冬にかけては休眠し地上部が枯れます。 4号ポットに入っています。 育て方 午前中は日なたで午後は明るい日陰になる場所か、一日中明るい日陰で栽培します。 日ざしの強い5月中旬から9月上旬は50～60％の遮光をして、日焼けや高温障害を防ぎます。 暑すぎる場所では、夏を待たず地上部が枯れて早く休眠に入ってしまいます。冬は北風にさらされないような場所に置きます。 水やり 表土が乾き始めたら十分に与えます。庭植えの場合も同様です。

幸せな気持ちにさせてくれるクローバー『バニーズ』 クローバーの一種で、綿毛の様な、またはウサギのしっぽの様な可愛い穂状の花を咲かせます。 花色は咲き始めは薄いピンクで徐々にホワイトに変わります。カラーリーフとしても楽しめます。 管理のポイント：乾燥気味の土壌を好むのでこぼれ種で良く増える丈夫な花です。 やや乾いた土地を好みますので、乾燥気味に 育てると良いです。 ロックガーデンにもおすすめです。 2.5号ポットにはいっています。麻布アレンジのポットごとの発送になりますので、そのまま植えて頂くと可愛くなります。 トリフォニウム・バニーズには、花びらより長いガクがあり、たくさんの白い毛が生えているため、花は隠れて目立ちません。 花が終わってもガクと白い毛が残り、ふわふわとした花穂の姿が長く楽しめます。 茎は直立または横に這うように生長し、ノスタルジックな雰囲気を漂わせます。花穂はドライフラワーとしても使うことができます。葉の形はシロツメクサと同じ三つ葉ですが、シロツメクサよりもかなり葉の幅が細くて小さいため、あまり似ていません。葉茎には細かい毛が生えています。

セファランサス　ムーンライトファンタジーです。 珍しさ、かわいらしさが目を引く北米産の低木です。 まるでコンペイトウのようなツボミで、咲くとシベが飛び出して柔らかなボール状になります。 『ムーンライトファンタジー』は若木のうちから開花する一才性で花つきも良い品種です。 花の大きさは3～4cm前後です。とっても可愛らしい雰囲気です。 耐暑性、耐寒性もあり、極寒冷地を除けば庭植えが可能です。 強健で育てやすく、 葉のグリーンも美しく、 切花にもおすすめでアレンジメントなどに使うと個性的でかわいい感じに仕上がります。 似た花でタニワタリノキ(谷渡りの木＝Adinapilulifera)という種類がありますが、 本種に比べて小型で耐寒性がなく、性質が異なります。 本種もタニワタリノキの名前で流通することもあり、混同されている場合があります。 見分け方はAdinapiluliferaはお花が5枚に分かれ、Cephalanthus occidentalis は4枚に分かれます。 湿地や湿り気のある林の中に自生する木なので、水切れには要注意してください。 お日様は好きですが、夏の強い陽は避けたほうがいいようです。 お花がない状態でのお届けになる場合がございます。 3.5号ポットに入っています。 ＜セファランサスの育て方＞ 春に葉が芽吹き、伸びた新枝の先に初夏頃から花を咲かせます。 花後は軽く切り戻し、樹形を整えます。 木が大きくなれば秋にも返り咲きの花が楽しめます。 晩秋に紅葉し、落葉して越冬します。 春の芽吹き前には剪定を行います。 新枝咲きなので、なるべく強剪定した方が、翌年の姿がコンパクトにまとまります。 基本的に半分以下に強剪定した方が姿が、樹形が整い、花上がりも良いです。 自生地はやや湿り気のある樹林などで、湿気に強く乾燥を嫌う性質があります。 適応力があり、普通の土地で充分育ちますが、乾燥地は避けたほうが無難です。 耐寒性はかなりありますが冬に－10℃以下になる地域では庭植えは難しいです。 基本的に日当たりの良い場所を好む木ですが、やや半日陰でも明るい場所であれば育ちます。

まさに花の形が時計の時計草の大株です。 「トケイソウ」は、3つに分かれた雌しべが時計の長針と短針、秒針のように見え、時計のように見えることに由来しています。 つる状の植物でどんどん伸びます。 支柱付きの鉢に植えてます。 こちらは大株になります。 直径15cmの5号ポット お届けするものによって花がついてないものもありますが、つぼみはたくさんありますので開花をお楽しみください。 管理法は 水やり 基本的には土が渇いたら水をやります。 水切れしないように注意してください。 置き場所 基本的に日当たりの良い場所