ご覧頂きありがとうございます。 今回限りの入荷のアジアンタム 『マクロフィラム』です。 こんなピンクが多いアジアンタムは初めて見ました！！ 今回限りなのでぜひ。 通常のアジアンタムより葉が大きなやわらかな雰囲気のある品種で、新葉の先はほのかなピンク色になってます。 ピンク×グリーンが可愛い過ぎます！！ アジアンタムはさわやかな緑とふわふわとした姿 軽やかな雰囲気で人気の観葉植物です。 花言葉の「繊細」は、重なりあった葉っぱが薄い紙細工のようであることにちなんでつけられました。 押し花の材料としても使用されます。 これからの季節にぴったりの涼しげな姿に癒されます。 繊細な葉が爽やかなシダ植物です。 置き場所 直射日光と乾燥を嫌いますので、半日陰～日陰の空中湿度の高いところで管理して下さい。 3号ポットに入っています。 育て方 明るい室内で育てましょう。湿気を好むので水を切らさないようにします。 乾燥する時は、霧吹きで葉全体に霧をかけてあげましょう。 もし葉がチリチリになってしまったら、短く刈り込んで、たっぷりお水を与えるとまた再生します。

アンスリウム『ドラヤキ』になります。 アンスリウム ’ドラヤキ’ Anthurium ’DORAYAKI’ サトイモ科■アンスリウム属 美しい丸い葉と比較的小型なのが特徴です。 ベルベットのような葉にキラキラと光る葉脈がキレイな品種です。 葉脈と葉のふちが光に当たるとさらにキラキラとする姿はとても美しく、葉を楽しむことが出来ます。 その名の通りまん丸な形で、ベルベットの様な光沢の葉と銀白色の葉脈が美しい品種です。一花ではなく、美しい葉を楽しむ観葉植物の原種アンスリウムです。株ごとに微妙に異なる美しい葉脈入りの葉がなんとも魅力的です。 3号丸鉢になります。 ■日当たり・置き場所 強い直射日光に当てると葉焼けを起こして葉が茶色く枯れてしまうので一年を通して弱光線の場所に置きます。 4～10月の生育期は戸外の半日陰、それ以外の季節は室内の明るい場所で管理しましょう。 冬は7℃～8℃程度でも耐えますが、葉は落ちてしまいます。 葉を落とさずに管理するためには最低１０℃以上の気温が必要です。 ■水やり 4月～10月の生育期は土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えましょう。 多湿を好む植物ですが常に用土がしめっているような状態では根が腐ってしまうことがあります。 空気中の湿度の高い環境を好むので、時々茎や葉に霧吹きなどで水をかけてあげましょう。 冬は生育期に比べて水やりの回数を少なくしましょう。

ご覧頂きありがとうございます。 ヤシのような葉を広げる日本原産のソテツです。 その見た目から南国を連想させる人気の植物です。 エキゾティックな葉姿が南国の雰囲気を感じさせてくれますね。 蘇鉄とは、沖縄県などの暖かい地域に自生するヤシの木に似た植物。 その形からアジアンチックな雰囲気をお楽しみいただけます。 こちらはミニサイズですとても可愛い。 蘇鉄は非常に強い植物で、乾燥に強く手間があまりかからないので初心者にもおすすめ。枝を整えたり切り戻す作業も必要ありません。 明るい窓際に飾って、しっかりと乾いたら水をたっぷり上げるだけ！成長も穏やかなのでお届け時の状態で長くお楽しみいただけます。 2.5号ポットに入っています。 置き場所 日当りの良い場所で管理します。越冬温度の目安は０℃以上。 水やり 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 肥料 定期的に観葉植物用の肥料を施します。

羽蝶蘭（うちょうらん）の苔玉仕立てです。 ウチョウラン（羽蝶蘭）という、ランのコケ玉です。 ウチョウランは、山野草の種類で、小さなかわいいお花が咲きます。 お花の色は、淡い紫色だったり、濃い紫色だったり、白っぽかったりと色々な色があります。 愛好家も多いんだとか。 山野草好きの方や、和風なものが好きな方は是非どうぞ！ 小さなコケ玉なので、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれると思います。 もちろんご自宅用にもステキですよ。 底皿の色は選べません。 苔玉の大きさは個体差ありますのでご了承ください。 【置き場所】 風通しの良い場所を好みます。 夏の直射日光は避けてください。 冬は寒風の当たらない陽だまりへ。 【水やり】 持ち上げて苔玉が軽くなったら、ドブヅケでたっぷり与えます。 ※ドブヅケ...水をはったバケツなどに沈めて、ブクブクと空気を抜き切る水のやり方です。

ご覧頂きありがとうございます。 日本でも北欧インテリア人気で入荷すると即完売し、次はいつ販売されるかわからない人気者のピレア ペペロミオイデスの幹立ちです。 人気のピレアは、先日訪れたガーデンセンターでもあっという間にSold Out。 出会いは一期一会なのでぜひこの機会にどうぞ。 一見ペペロニアに似ていますが、ピレア･ペペロミオイデスは葉の先端が丸いので違いはそこで見分けます。 成長は多肉系だからゆっくりかと思いきや意外と早く、次から次に中心部から丸い新しい葉が出てきますよ。 インスタ映えで人気の、間違いなしのレア植物です。 窓辺に置くと、光が葉から柔らかく透けてとても美しい。｢マネー･プラント」と名がついてます。 3号ポットに入っています。 育て方 このピレアは育て方も簡単。私は週に一度水をあげるが、受け皿に溜まった水はそのつど捨てて管理するしてください。ガーデンセンターの方が教えてくれたのだが、水はけを良くするにはテラコッタ鉢が適していて、ピレアのそのナチュラルなルックスにとても似合うとのこと。 置き場所 置く場所は美しい葉が焼けてしまわないように、直接太陽の日に当たらないカーテン越しに育てる。中心部と葉が光の方向に傾くので2週間に１回程度、くるっと回転させてまんべんなく光を当て上にまっすぐ伸びるよう育ててあげる。

ご覧いただきありがとうございます。 観葉植物のドラセナ コンシンネのレインボーです。 丈夫で育てやす色鮮やかな植物。 初心者の方にはもってこいですね。 曲がった幹が特徴的でシュッと広がったレインボーの葉が美しい姿をしています。 オシャレなイタリア料理店などに飾ってますよね笑 落ち着いた雰囲気のお部屋にピッタリ 置き場所 明るい室内や屋外などが適しています。 水やり 土が乾いたらあげてください。 水のやりすぎには注意してください。 ポットごと発送させていただきます。

ご覧いただきましてありがとうございます。 暑い夏に癒しを。ウンベラータです。 植えるだけで飾っていただけます。 ここ最近、おしゃれなインテリアグリーンの代表選手として大人気なのがウンベラータ。 美容室や広告など「ハイグレードな暮らし」をイメージさせる植物として、多く使われていますよね。 日本の気候風土にも比較的なじみやすく、育てやすいのも大きな魅力と言っていいでしょう。 ウンベラータは生長が早く、初心者でも育てやすい丈夫な観葉植物です。 初心者の方にもおすすめで、葉の形からも室内に置くインテリアとしても人気があります。 4号ポットに入っています。 全長は30cm以上です。 在庫ありますので、葉の感じや枝ぶりはその子によって異なります。 個性として育てて頂ければと思います。 【育て方】 室内で大丈夫ですが日当たりのはすきです。 室内の日当たりの良い場所で育ててあげてください。 ☆水やり 夏は土が乾く前にあげてください。 空気中の湿度が高いので、葉っぱにも水をかけるといきいきとした姿を保つことができますよ。 ☆置き場所 直射日光の当たらない明るい室内に置いてください。

斑入りのアメリカヅタです。 アメリカヅタは、葉に白い斑が入る品種で、観賞価値の高いツル植物です。 　　 生育はゆっくりで剪定も容易なため、狭い場所でも栽培可能。 壁面やフェンスを彩り、寄せ植えの前面やハンギング、壁掛けなどにも利用できます。秋には紅葉し、赤く色づきますが、実の付きは控えめです。 白い斑点やクリーム色の斑が入り、品種によって緑が濃いものや白っぽいもの、黄色味を帯びたものなど様々な模様があります。斑の模様は絵の具で描いたようであったり、まだら模様、点々模様、マーブル模様など多様。葉は掌状複葉（5枚葉）で細いまきひげと吸盤を持ち、壁や支柱に絡みつく。芽出しは暗紫色、のちに濃緑色となり、秋には紅葉。 4号ポットに入っています。 日当たり・置き場所 アメリカヅタは、明るい半日陰で株元は湿っているような場所を好みます。株元にあまり直射日光が当たらないように管理してください。 用土 アメリカヅタは、水はけ良く保水性の良い、肥沃な土壌を好みます。 水やり アメリカヅタ乾燥が苦手です。かと言って、加湿も根腐れの原因になります。表土が乾いたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。

キロスキスタ ビリディフラバ (洋蘭 着生ラン ） Chiloschista viridiflava 希少な無葉蘭の1種です。 花芽ももうすぐつきそうです。 咲いた花は長く楽しめます。 〔サイズ〕 18cm×8cm 〔育て方〕 直射日光を避けて、明るい日陰で育てます。強い日光は葉焼けを起こすため、当てないようにします。 高い湿度を好むため、葉水を頻繁に与えます。こまめに霧吹きをして育てます。木片に着生しているため、木片にも水を吸わせるように数分間水に沈めて吸水させます。 最低気温が10度程度になったら暖かい室内に入れます。

ご覧頂きありがとうございます。 お問い合わせも多かった待望のディスキディア ヌンムラリアです。 とても立派でお得です！ 丸いおしゃれな葉にとても素敵 吊り下げられるフックも付いてますのですぐにインテリアとして観葉できます。 肉厚な葉っぱで、 ディスキディアはつる性のプランツで丈夫で育てやすいインテリアプランツです。 3号のポットに入っています。 ☆水やり お水は鉢土が乾いたら与えてください。 与え過ぎは根が傷みます。 ☆置き場所 風通しのよい、室内の明るい場所を好みます。 明るく暖かい場所で育ててあげてください。

ご覧頂き誠にありがとうございます。 幸運を呼ぶ 『ウォータークローバー』です。 クローバーに似た水草で、 幸せをもたらす植物として贈り物にも利用されます。 とても美しい葉と模様です。 そして、メダカの鉢にも入れられる水辺植物 水の中でも育ちます 四葉に斑が入り、よりクローバー（シロツメクサ）に似た草姿になるのが特徴です。 水深が浅いと立ち上がり、 水深が深いと浮き葉を上げるなど、 変化の激しい水辺の環境に適応した植物で、 高さは５～２０ｃｍ程になり、 横に這うように成長していきます。 育成は容易で、水と光が十分にある環境でなら枯死させることなく育てることができます。 育て方 日当たりの良い場所で管理してください。 水やり 水切れは枯れる原因になりますので 水につけたまま育ててください。 メダカなどと水槽にそのまま入れても水草として大丈夫です。 3号ポットにはいっています。 麻布アレンジしております。

アロカシア『ダークミリオン』です。 サトイモ科アロカシア属 希少品種になります。 葉っぱに特徴があり独特な変わった葉模様をしていて大変人気があります。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

新品種のフィロデンドロン『バーキン　コンパクト』 大きくならない矮性の新品種のバーキン コンパクトです。 新芽の時には美しい線上の斑が入り 葉が古くなるほどグリーンへと変化していく観葉植物です。 フィロデンドロン・バーキンは最近流通しはじめた新しい品種で、最大の草丈は不明ですが流通時は比較的小型で耐陰性もあります。 流通量が少ない希少な品種です。 美しいグリーンと斑入りの葉のコントラストをご堪能ください。 2.5号ポットです。 置き場所 フィロデンドロン・バーキンは屋外であれば風通しの良い明るい日陰のような場所に置くとよいでしょう。 室内でフィロデンドロン・バーキンを育てるのであればレースのカーテン越し程度の明るさの場所がよいでしょう。 水やり フィロデンドロン・バーキンは土の表面が乾燥していたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。 夏場などすぐに土が乾いてしまう場合は受け皿を使って腰水で管理してもよいです。

ネオレゲリア　ファイヤーボール タンクブロメリアの中でも比較的育てやすいネオレゲリア。 中でも小型の部類のファイヤーボールは子株ができやすく、群生を楽しめます。バランス良く子株が吹き、他にも上がってきているので、これからの生育期が楽しみです。 根よりも葉から養水分を吸収する能力を持っているタンクブロメリアの水やりは、葉筒の上から十分に水をやります。 葉筒に残っている水は捨て、きれいな水を貯めるようにします。 ただし、冬は葉筒に水を貯めないようにし、水やりも控えめにしましょう。 ファイアーボールは充分に日光に当てることできれいに発色します。気温が10℃以上あれば屋外に出し日に当ててあげましょう。 寒さには弱いので、冬場は室内で管理します。 ※植物ですので個体差があります。またキズ等もありますのでご了承ください。 2.5号ポットに入ってます。 日当たり良く風通しの良い場所で管理してください。 タンク部分に水を為、肥料はごく少量の液体肥料などで十分です。

ホヤ『リネアリス』は、吊り鉢で仕立てられることの多いホヤの中でも、棒状で多肉質な葉を真っすぐに垂らす姿が魅力的な種類です。 　 インゲンを細くしたような膨らみのある葉を持つリネアリス。さらさらと垂れさがる葉姿は涼しげな印象のある希少品種です。花色は白です。枝先に花が付きます その繊細そうな見た目とは裏腹に、非常に丈夫で乾燥にも強く、気温に気を付けさえすればどんどん新しい葉を出しながら長く伸びていきます。 モダンで個性的な姿をしており耐陰性も強いため、インテリアグリーンとして非常に人気があります。 3.5号ポット 垂れ下がり部分約30～40cm 日当たり・置き場所 半日陰を好みます。直射日光が長時間当たるような場所では葉焼けしてしまいますので、レース越しの日光が当たる場所や朝日が短時間差し込むような窓辺に置きましょう。 またホヤ・リネアリスは乾燥には強い植物ですが、エアコンの風が直接当たるような場所では乾燥しすぎて葉が傷んでしまいます。 暖かい時期に屋外で栽培する場合は、強い風に吹かれて蔓がちぎれてしまわないよう、吊るす場所は慎重に選びましょう。 温度 ホヤ・リネアリスにとって最適な気温は20～25℃です。 低温にはやや弱いため、冬期は5℃以下にならないような屋内で育てます。冬の窓辺は夜間に急激に温度が下がりますので、加温していないのであれば夜間だけでも窓辺から離れた位置に吊るします。

芝生の代わりにグランドカバーとして利用できる『姫イワダレ草』2個セットです。 丈夫で芝生に次いで、踏んでも丈夫なグランドカバーとして人気のある姫イワダレ草。 開花期には、緑の茎葉の先に白く小さな花をたくさん咲かせます。 また、手間もかからないので初心者でも安心して育てられますよ。 ヒメイワダレソウの繁殖力を活かして、他の雑草が生えないようにする方法があります。同じグランドカバーの芝と比べても繁殖力は20倍のと圧倒的。一般的な雑草よりも生育が早いので、雑草が生長する前に根絶やしにしてしまいます。 耐寒性、耐暑性に優れ、人が歩いても問題ないほど耐踏圧性があるのがうれしいポイント。 芝刈りなどの手入れや手間がかからないので、芝生を植えるのは面倒だけど、植物はほしい…という方におすすめです。 3号2個セットです。 かなり根が張っているため、下葉が茶色くなっております。到着しましたら植え替えて頂ければ大丈夫ですのでよろしくお願いします。 育て方 ヒメイワダレソウは日当たりと水はけのよい場所であれば、どこでも育ちます。 生命力が強く、丈夫なので、条件さえ合えば放っておいても大丈夫。耐寒性と耐暑性に優れてはいますが、日光の当たらない日陰では、うまく育たないことがあるので注意してください。

薄紫の実がかわいい、つる性の『アンスリウム　スカンデンス』です。 スカンデンスは熱帯アメリカ原産の小型のアンスリウムで、花ではなく実を楽しむ品種です。 真珠の粒が集まったようなつやのある実の房が魅力的で、実は白から紫色に変化していきます。 ぶどうの実のような美しい白い実が魅力的な少し変わり者のアンスリウムです。 一般的なアンスリウムと異なりつる性で、樹木にや支柱に絡みつくように伸び、根元からも細い根がたくさん出てきます。 2.5号鉢に入っています。 育て方 室内で管理します。直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から１．５ｍ以上離し、間接光のもとで管理してください。寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。 水やり 高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えて。 肥料 春～秋に３回程度に観葉植物用の置き肥などを与えてください。

ご覧いただきましてありがとうございます。 風に揺れる姿とレモンライムの斑入りの葉っぱがなんとも爽やかなステレオスペルマム。 ステレオスペルマムは葉が小さく光沢のある美しい色をしたとても魅力的な観葉植物です。 枝に小さく茂った沢山の葉も、夏を涼しく感じさせてくれますね。 育て方 （置き場所） 日陰には強いですが、明るい室内などが好ましいです。 （水やり） 表面が乾いたらたっぷりあげてください。 霧吹きで水を吹きかける「葉水（はみず）」をあげて潤してあげてください。根元ばかりに水をあげると根が腐る原因になります。 3号ポットになります。

ご覧頂きありがとうございます。 銀梅花の斑入りです。 別名マートル　バリエガータです。 芳香があるかわいい白い花を枝先に開花させる常緑低木の花木です。 ハーブとしてマートルの名前でもよく知られています。 葉には油腺があり、葉をたたいたりもむことでフルーティーな芳香が放たれます。 コンパクタは矮性タイプでまとまった樹形に育ち樹形が暴れにくい性質があります。 花や葉も通常種よりも少し小さめです。 和名は、白い花が梅に似ているところから付けられたものと思われます。 全体的な印象はシナモンマートルになんとなく似ていますが、ギンバイカの方が耐寒性はあるようです 5号ポットの大苗です。 開花写真は3号ポットなので、もっと大きいサイズでお届けです。 蕾いっぱいです。 置き場所 日当たりと水はけのよいところで育てます。 庭植えの場合は、耐寒性があるとはいえ、北風の当たらない家の南側が適しています 栽培方法 日当たり、水はけのよい場所に植えてください。できれば、風雨のあまりあたらない場所の方がよいです。 耐寒性はありますが、強い寒さは苦手なので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。夏から晩夏にかけて、茎を切り取り挿木をして殖やすことができます。 ハーブとしての利用方法 蕾、開花したばかりの花が香りが強いので、摘み取り利用する。葉も随時摘み取り、どちらも乾燥させてポプリやハーブピローに利用してください。蕾や花はガクをとってサラダに散らして。

ご覧頂きありがとうございます。 ビロード状の葉に、輝く金色の筋が入る魅惑的なランです。 こちらは新商品のジュエルオーキッド『ローズゴールド』です。 葉に入る筋の美しさから、「ジュエルオーキッド（宝石蘭）」と呼ばれています。 特定国内種事業者 （特定第一種国内希少野生動植物種の譲渡し又は引渡しの業務を伴う事業を行う者） 事業者番号 42-0007 ☆置き場所☆ 直射日光の当たらない明るい日陰で管理してください。 ☆水やり☆ 春から秋の間は十分な水やりを行い、冬はやや乾かし気味に管理します。 2号鉢に入っています。 鉢底から長さ約10〜15cmです。 蘭ですので茎が曲がったりしますが問題ありません。 お好きな鉢や寄せ植えに使えます。育てやすくとても可愛いです。

ご覧頂きありがとうございます。 可愛くて助かる食虫植物のネペンテス アラータ 捕虫の方法が派手で巧妙です。 滑りやすいカップのような袋に虫を落ちる最後、もう出られません。 袋の中の消化液に吸収されます。 ちょっと不気味ながらも、その野性的な美しさや、虫を食べるという特殊な生態への興味から購入したくなってきます。 食虫植物の中ではハエトリソウに次ぐ代表的な存在で、奇妙な姿と妖艶な色彩に、感動と驚きを感じる方も少なくありません 今回はポットごとの発送になりますので、そのまま植えて頂くと可愛くなります。 ☆置き場所☆ 直射日光を避けた、明るい暖かい場所で管理してください。 ☆水やり☆ かなり水切れに弱いので乾燥させないようにしてください。 ３号鉢に入っています

ご覧頂きありがとうございます。 探しておられる方も多いレモンの木。 こちらは人気のリスボンです。 希少な小さない実つきです。 これから大きなレモンに成長していきます。 日本では最もポピュラーなリスボン品種のレモンです♡実だけでなく、花や葉にも香りがあります。11月頃、実が色付き収穫できるので、自家栽培の国産レモンをお楽しみください。 育てやすい木で、緑の葉が生い茂るため、庭に活気が生まれます。 育てるのに必要な手間は他の柑橘系の木と変わりません。庭で育てると、甘く美味しい果実をたくさん楽しめます。 5号の15ｃｍポリポット 在庫ありますので枝ぶりは個体差あります。 栽培地：最低気温5℃まで 水やり たっぷり あげてください。 日当たり 日当たりがよいところ。1日あたり6時間以上。 特徴 年間を通してつやのある明るい色の葉が茂る低木です。白い花をつけ、ミツバチを惹きつけて、受粉します。自家受粉する樹種なので、近くに同種の木がなくてもかまいません。 ※配送中の揺れなどで実が落ちている場合がございます。ご了承いただきますようお願いいたします。

奇跡の木『モリンガ』です。 地球上に存在する植物の中で最も栄養素が高いと言われるモリンガは、 「奇跡の木」や｢天国の木」と呼ばれています。 ビタミン、カルシウム、たんぱく質、カリウムなど多くの栄養素が含まれ、抗酸化作用のあるポリフェノールやギャバの含有量が多いのも特徴です。 モリンガにはおよそ90種類もの栄養が含まれ、インドの医術書アーユルヴェーダには300もの効能があると記述されています。国際連合食糧農業機関が栄養失調の改善に推奨するなど、その栄養価の高さから「奇跡の樹」として世界的に注目されています。 モリンガには、以下のような健康には欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
・ポリフェノール
・カルシウム
・たんぱく質
・ビタミンC
・鉄分
・食物繊維 このようにエネルギッシュな植物であるモリンガを、自宅で育てられたら素敵ですね♡ 見た目にも鮮やかで食べる楽しみが膨らむ、モリンガの苗です。
苗からであれば初心者の方でも育てやすいですよ。 3.5号ポットに入っています。 <日頃のお料理に>
モリンガの栄養をたっぷり摂取するなら、何と言っても生の葉と茎です。フレッシュな葉をサラダに散りばめたり、茎ごと衣をつけて天ぷらにすると美味しいです。生の葉が食べられるのは自分で栽培する醍醐味ですので、ぜひ食べてみてくださいね。ほうれん草のような感覚で使えるので、炒め物にも向いています。
茹でた後フードプロセッサーでペースト状にすると、パスタソースやスムージーなど様々な料理に利用できます。 モリンガは収穫したら傷みやすいため、できるだけ早く食べましょう。使う分だけ収穫するのが一番です。
収穫後の保存期間は冷蔵なら1週間程度、冷凍なら2ヶ月程度です。 育て方♡ モリンガは亜熱帯から熱帯地域に自生することから乾燥に強い木です。根が水に浸かったままだと根腐れの原因になりますので、水はけの良いところで育てましょう。 弊社のモリンガは健康な苗の状態で出荷するため、発芽させて苗を育成する手間が要りません。植え替えると短期間で大きく育ちます。 モリンガは日当たりの良い暖かいところでよく育ちます。
年を通して暖かい地域(冬でも5度以上)なら庭に地植えしても構いません。秋冬に霜が降りる地域では、寒い時期だけ室内に取り込むことができるため、鉢植えでの栽培がおすすめです。

ご覧頂きありがとうございます 今回限りの入荷のアジアンタム 『ペルビアナム』です こんなピンクが多いアジアンタムは初めて見ました！！ 今回限りなのでぜひ 通常のアジアンタムより葉が大きなやわらかな雰囲気のある品種で、新葉の先はほのかなピンク色になってます ピンク×グリーンが可愛い過ぎます！！ アジアンタムはさわやかな緑とふわふわとした姿 軽やかな雰囲気で人気の観葉植物です 花言葉の「繊細」は、重なりあった葉っぱが薄い紙細工のようであることにちなんでつけられました 押し花の材料としても使用されます。 これからの季節にぴったりの涼しげな姿に癒されます 繊細な葉が爽やかなシダ植物です。 置き場所 直射日光と乾燥を嫌いますので、半日陰～日陰の空中湿度の高いところで管理して下さい。 3.5号ポットに入っています。 育て方 明るい室内で育てましょう。湿気を好むので水を切らさないようにします。 乾燥する時は、霧吹きで葉全体に霧をかけてあげましょう。 もし葉がチリチリになってしまったら、短く刈り込んで、たっぷりお水を与えるとまた再生します。