アロカシア　『サリアン』です。 アロカシア　サリアン　Alocasia hybrid Sarian アロカシア・ゼブリナ(Alocasia zebrina)と アロカシア・グリーンベルベット(Alocasiamicholitziana)を交配した園芸品種 細めのすっと矢尻状に伸びた葉に、葉脈がくっきり綺麗で美しい！葉の縁は少しフリルです。 丈夫で育てやすい品種同士を掛け合わせてあるので、育てやすい部類です。 3.5号ポットに入っています。 ■育て方 明るい半日陰を好みます。 直射日光は避け、レースカーテン越しの柔らかな光が理想的です。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 高湿度を好むため、霧吹きで葉に水分を与えると良いでしょう。 肥料は5月から9月の生育期に、液体肥料を1から2週間に1回与えます。 ■耐寒性 弱い 15℃以上 ■置き場 成長期（5月から9月）：明るい半日陰、風通しの良い場所 休眠期（10月から4月）：暖かい室内、15℃以上を保つ場所 ■水やり 春から秋：土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 冬：乾燥気味に管理し、土が完全に乾いてから2から3日後に与えます。

アロカシア 『ネブラ　インペリアリス』 ネブラ　インペリアリスは、サトイモ科の観葉植物であるアロカシア属の品種のひとつです。 希少な品種ですのであまり流通しておりません。 【アロカシア属の植物の特徴】 ・サトイモに似た根茎を持つ。 ・肉質の太い根茎とサトイモのような葉とのバランスが面白い。 ・葉色や特徴的な葉形を持つ美しい観葉植物。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

アロカシア 『ピンクドラゴン』です。 ピンクドラゴンは濃い緑色の葉にピンク色の葉脈が浮かび上がる美しい品種です。 コンパクトで小さな空間にも置きやすく、初心者にもおすすめです。 希少価値が高くコレクターにも人気のある品種です。 3号ポットに入ってます。 ■育て方 明るい半日陰を好みます。 直射日光は避け、レースカーテン越しの柔らかな光が理想的です。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 高湿度を好むため、霧吹きで葉に水分を与えると良いでしょう。 肥料は5月から9月の生育期に、液体肥料を1から2週間に1回与えます。 ■耐寒性 弱い 15℃以上 ■置き場 成長期（5月から9月）：明るい半日陰、風通しの良い場所 休眠期（10月から4月）：暖かい室内、15℃以上を保つ場所 ■水やり 春から秋：土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 冬：乾燥気味に管理し、土が完全に乾いてから2から3日後に与えます。

ご覧いただきありがとうございます。 アロカシア『グリーンベルベット』です。 綺麗なアロカシア グリーンベルベットです。 特徴的なベルベットの質感の上に綺麗な葉脈で新芽が展開するごとに見入ってしまいます。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

ご覧いただきありがとうございます。 アロカシア『ジャックリン』です。 Alocasia Porteiの突然変異と言われていますが、Porteiとは違ったエンボス加工されたような葉の質感を持っています。 葉は深く切れめがあり葉脈が本当に美しい品種です。 まだ流通が少ないアロカシアです。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。 冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

ご覧いただきありがとうございます。 アロカシア『ベイビー』です。 黒い照りのある葉にシルバーの葉脈が浮き出る流通の少ないアロカシアで人気です。 葉は小ぶりであまり大型ではありません。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

アロカシア『スーヒルマニアナ』です。 生長に伴い暗めの葉に細かく入る白い葉脈が映える美種です。 サトイモ科アロカシア属 希少品種になります。 葉っぱに特徴があり独特な変わった葉模様をしていて大変人気があります。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。 【追加送料のお願い】 ※北海道・沖縄への配送につきましては、大変申し訳ございませんが追加送料として1000円を頂戴させていただきます。 　お手数ですがお代金は商品ページよりご購入いただきますようお願いいたします。(1配送につき1000円) 　ご了承いただきますようお願いいたします。 【その他注意事項】 ※各商品の画像はサンプル画像となります。 　 ※商品の性質上、お客様都合による返品・交換はお受けできません。 　状態不良や破損などがございましたら到着後３日以内にご連絡をいただければできるだけご対応させていただきます。 ※ご注文商品はヤマト運輸にてお届けします。お届け先を変更（転送）された場合は、お荷物を受け取るお客様から転送料金を着払いでお支払いただくこととなります。 ご注文の際は、ご住所にお間違いがないか、送り先住所を十分にご確認の上ご注文いただきますようお願い申し上げます。 ※通常、ご注文商品はヤマト運輸にてお届けしますが、大きなサイズになる場合は飛脚宅配便（佐川急便）にてのお届けとなる場合がございます。

アロカシア『アズラニー小葉』です。 深い光沢が非常に目を引くアロカシア：アズラニーです。 熱帯アジアに分布するサトイモ科の観葉植物、個性的な葉柄が人気のアロカシアです。大きくなると赤系の葉脈がはっきり浮き上がり美しいです。 金属を思わせるような光沢をもつ卵型の葉です。 少しピンクがかった黒色の葉が妖艶な雰囲気です。 希少品種になります。 葉っぱに特徴があり独特な変わった葉模様をしていて大変人気があります。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

ご覧いただきありがとうございます。 アロカシア　『オドラ・バリエガータ・バティック』散り斑 Alocasia Odora Batik サトイモ科アロカシア属 観葉植物の定番種として人気のクワズイモ 葉にまばらに斑が入る散り斑品種バティック まだ小さいですが、綺麗な葉を次々と展開させる美しい品種です。 まだまだ流通量も少ない希少品種です。 日当たりの良い室内で管理してください。 基本的にはクワズイモも同じ管理で問題ないですがあまり陽がキツイと斑入り植物は葉が焼けやすくなります。 3号ポットに入っています。 ◆置き場所 耐陰性が強く、日陰を好むので、一年中室内で楽しめます。強い日差しを嫌うので夏は半日陰で管理してください。冬は少し明るい場所で管理してください。冬は10℃以上の場所（室内の明るい場所）で管理してください。 ◆水遣り 高温多湿を好むので水遣りは、夏場は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。冬は控えめで、土が完全に乾いてから与えてください。乾燥するときは、葉水を与えます。 肥料は5～9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。