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スワン 白鳥のシクラメン 希少 真っ白の花 フリンジ咲き 優雅 インテリア 鉢植え 贈り物 プレゼント
¥2,400
ご覧いただきありがとうございます。 普通のシクラメンとは違います! こちら『スワン』まさに、白鳥のようなシクラメンになります。 しかもとっーーーても可愛い! アンティーク調のクリーム色にふりふりのフリルの花に。全て可愛いですよ。 ※ホワイト系のシクラメンは、ピンクが混じって咲く場合が御座います。 こちらは、屋外で植えても育てられるように開発されたもので、多少の寒風に当てても枯れません。 できれば陽だまりになるところのほうが美しく育ちます。 3号ポットの苗になります。 栽培方法: 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。日当たりのよい場所で管理して下さい。
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プティ ムーラン シクラメン 八重咲き(ピンク系)3.5号ポット
¥2,200
フランス・モレルディフュージョン社の最新品種! 風車のように花弁がカールする八重咲きタイプ、やわらかな色合いがかわいらしい品種です。 花持ちも大変良いですよ。 花は中心ではなく株全体に散らばって咲くのでナチュラルな雰囲気があります。 ハンギングや寄せ植えにも使えます。 写真は一例です。株ごとに花色・花形にはばらつきがあります。 3.5号ポットです。 鉢植えシクラメンの育て方: 栽培適温は10~20度です。室内の窓辺など、明るい場所置いてください。 西日が当たる場所や、高温・朝夕に冷え込む場所は避けます。暖房の温風が当たるところも不適です。 温度が高いと軟弱になりますので涼しい場所においてください。 底面吸水鉢は、水が乾く前に貯水部に水を足します。 普通鉢は、土の表面が乾いたら株の根元にたっぷり水をやります。球根や葉の付け根に水をかけないようにします。 v週に一回、薄めた液肥を、底面吸水タイプは貯水部に、普通鉢タイプは根元から、鉢底から出るまでたっぷりと与えます。 花や葉が小さくなったら肥料不足です。 リン酸、カリ分が多い液肥や置き肥を施してください。 花色が褪せたら、花茎ごと抜き取ります。花茎をねじるようにして根元から抜き取ります。
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イリュージア ピンクラテ シクラメン 観葉植物
¥2,990
ご覧頂きありがとうございます。 昨年秋に一世を風靡した、イリュージア『ピンクラテ』 次々と上向きに花が咲き、株を覆いつくすほど豪華に花が咲き誇る幻想的なシクラメンです。上向きに咲くから、その分花も大きく見え、どこから見てもその魅力を楽しむことができるのが嬉しい点!反り返る外側の花弁と、突起状になる内側の花弁がなんとも幻想的で、さらにはやわらかいピンクカラーが、その愛おしさを倍増させます。 <イリュージアの特長> ・株を覆うほどたくさんの花を咲かせます イリュージアは、1輪の花の持ちが驚くほどよく(※一般的なシクラメンは2週間程度で花が入れ替わるのですが、イリュージアは1輪の花が1カ月持つことも珍しくありません。)、次から次へと花が咲くことにより一株にたくさんの花を咲かせます。その株姿は、まるでブーケのように楽しめます♪ ・多彩な表情を見せてくれます さらにはぷっくりとしたつぼみも愛らしく、下や横を向いたつぼみが徐々に上向きに花開いていく様子は、まるでチューリップを連想させます。咲き進んでいくにつれ多彩な表情を見せてくれるので、たくさんのきゅんポイントを見逃さないようにしてみてくださいね。 ・名前の由来 illusia(イリュージア)は、フィンランドのおとぎ話「羽をなくした妖精」に登場する女性の名前で、日本語では「幻想」を意味します。その名にふさわしく、シクラメン イリュージアは、次々と上向きに花が咲き、株を覆いつくすほど豪華に咲き誇る幻想的なシクラメンです。 3号ポットに入っています。 1個のお値段です。 置き場所 11~4月は日当たりの良い室内で管理してください。日光を好みます。1日最低2~3時間はレースのカーテン越しで光に当てましょう。ローゼスは、耐寒性に優れているので、霜が当たらなければ日中は戸外に出しても問題ありません。 ただし、夜間は忘れずに取り込みましょう。 水やり 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷり灌水します。花や球根の上部に水がかからないよう、鉢の縁から水を注いでください。受け皿やカゴを使用する場合は、底に水が溜まったままの状態は、根腐れの原因となるので注意しましょう。
