シクラメン 『New ブルークリスタータ（SAMURAI）』 深みのあるブルー～パープル系の花色に、 花弁のフチが波打つように立ち上がるクリスタータ（冠状咲き）が特徴の、個性派シクラメンです。 「ブルークリスタータ」は、青みを帯びた濃色の花色と、躍動感あふれる花姿が魅力の希少なシクラメンです。特徴的なクリスタータ咲き（花弁中央に繊細な装飾が入る咲き方）が目を引き、細く伸びる花びらが軽やかに重なり合い、まるで花が踊っているような印象を与えます。 一般的なシクラメンとは一線を画す、凛とした花姿と存在感です。 「SAMURAI」シリーズならではの力強さと気品をあわせ持ち、一鉢置くだけで空間を引き締めてくれます。 室内の明るい場所で管理しやすく、冬のインテリアグリーンとしてもおすすめ。 贈り物にも選ばれる、特別感のある品種です。 置き場所：直射日光を避けた明るい場所 適温：5～18℃ 水やり：午前中に、球根にかからないよう株元へ 開花期：秋～春 人と被らないシクラメンを探してる人に、ぜひ選んでほしい一鉢です。 5号ポットです。

ビオラ『フェデネージュ クレープ』2個セットです。 淡いパステルカラーが重なり合う、まるで水彩画のようなビオラ。 洋の雰囲気をまといながら、どこかちりめんを思わせる和テイストも感じられる、上品で個性ある花姿が魅力です。 花びらは繊細なクレープ調で、見る角度や光によって表情が変わり、寄せ植えや鉢植えの主役にもぴったり。 寒さに強く、秋から春にかけて長く花を楽しめます。 開花期：10月～5月頃 耐寒性：強い 耐暑性：やや弱い 日当たりを好みます 冬のガーデンや玄関先を、やさしく彩ってくれる一株です。 3号ポット2個セットです。 ※色幅がございますので、こちらで選ばせていただきます。 なるべく違う色味で選ばせて頂きます。 育て方 排水のよい、保水力のある場所を選びます。 植え付け前に水をたっぷり与え、根付くまでは適度な湿り気を保ちます。 開花中は次々と花を咲かせますので週に1 回、液肥を与えてください。 葉が紫色になったり、黄ばんで生育が悪い場合は、液肥を11月下旬頃迄に2-3回追肥します。

アンスリウム『ジゾー』です。 色鮮やかな仏炎苞ととつややかな葉が特徴のアンスリウム。 室内の弱い光の環境でも次々に花を咲かせ、1つの花が3ヶ月以上きれいな状態を保つので花持ちがとてもよく、病虫害もほとんどない優れた鉢花です。 新しい葉が1枚出るごとに、花芽が1つつきますので、水と肥料を切らさないように管理するのがコツです。 ジゾーは美しい紫色の中輪系で小型の品種です。 管理方法： 室内で管理します。 直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、室内でも窓辺から1.5m以上離し、間接光のもとで管理してください。 高温多湿を好みますが、鉢土が常時湿った状態にしておくと根腐れすることがありますのでご注意ください。 鉢土はあまり加湿せずに、霧吹きで葉水を小まめに与えてください。 寒さにはやや弱いので、通年暖かいところで管理してあげるとよいでしょう。 春から秋の生育期には根元に置肥を控えめに与えます。 ポットの大きさ：3.5号

ご覧頂きありがとうございます。 おしゃれな吊り下げ『ヒルデウィンティラ』です。 別名ヒモサボテンです。 金色の細かく、柔らかめのトゲが全体を覆うように生えています。その姿は、猫の尻尾のようにも見えます。 株が小さいうちは直立しますが、育つに這うようになり、鉢から垂れ下がるように見えることから日本ではヒモサボテンと呼ばれるようになりました。 その姿は、まるで小動物のしっぽのように可愛いく愛着が沸きます。 ヒルデウィンティラは、細長く伸びた茎を細かい黄金色の針が覆っています。それほど太くならず長く伸びる品種です。 初心者の方でも育てやすいのでオススメです。 立派な5号ポット吊り下げです。 樹形は個体差があり、それぞれ違います。 あらかじめご了承ください。 育て方 冬は日当たりのいいところ、夏に近づくにつれ西日は避けて朝日がしっかり当たるか一日2時間程度直射日光が当たるようなところに置きます。 日光不足になると細くひょろひょろになりその後直射にあてても膨らむまでは時間がかかります。

ボリュームのある『姫月下美人』吊り下げです。 エピフィルム・アングリゲル 独特の波打つ葉が美しい人気のサボテン、多肉好きにも観葉植物好きにも大人気の 姫月下美人。 吊り下げ仕様なので、置くだけで立体的なグリーン空間をつくれます。丈夫で育てやすく、室内インテリアにもぴったり。 【商品の特徴】 希少性の高い姫タイプ コンパクトにまとまりやすく、葉の形が繊細で美しい品種。 吊り下げ仕様（5号） 葉が垂れ下がる姿が優雅で、どこに飾っても存在感抜群。 耐陰性あり・管理しやすい 半日陰の室内でも育てられるため、初心者にもおすすめ。 将来は夜に咲く“幻の花” 条件が合えば、香りの良い白い大輪の花を咲かせる魅力的な植物。 【育て方】 光：レース越しの明るい日陰～半日陰 水やり：春～秋は土が乾いてからたっぷり。冬は控えめ 温度：5℃以上で管理 ポイント：風通しをよくすると徒長しにくく、葉色が綺麗に保てます。 【サイズ】 鉢：5号（吊り鉢）

繊細な印象の冬型種、“チレコドン・ブックホルジアヌス”です。 南アフリカとナミビアの国境近くの極度の砂漠地帯、リフタスフェルト（Richtersveld）が原産です。 国境をオレンジ川下流の海岸線に近いエリアの岸壁の岩の割れ目や、背の低い草木に混じって自生しています。 種小名の'buchholzianusは、アメリカの裸子植物（シダ）専門の植物学者、ジョン・セオドア・バックホルツ博士（Dr.John Theodore Buchholz）の名をとって命名されました。 場合によっては"buchholziana'（ブックホルジアナ、ブッコルジアーナ） という名称で呼ばれることもあります。 大きく育っても高さ20-30cmほどにしかならない小型のチレコドンで、ツヤのある滑らかな木肌と、斑点のような模様のある枝が特徴です。 多肉質の細長い葉っぱと花が咲いた後の花柄が残った枯山水のような様が、他のゴツゴツしたチレコドンよりも繊細な印象を受けます。 日本では休眠に入る春ごろになると、ベルのような形状をしたピンク色の可愛らしい花を咲かせます。 3号ポットに入ってます。 【置き場所】 成長期である秋から春にかけては、直射日光のよく当たる場所で管理します。 寒い季節は雪が常に降り積もっているような厳冬地を除いて、屋外でも管理可能ですが、その際は雨や雪が直接かからない場所で管理しましょう。 また冷たい風が常に当たる場所だと、いくら冬型とはいえ葉が枯れ込んだり落ちる場合がありますので注意しましょう。 暖かくなってくると葉が落ち始めるので、その頃から少し遮光をし、風通しの良い場所で管理します。 夏の蒸し暑さに弱いので休眠中もなるべく蒸らさず涼しく過ごさせます。 【水やり】 夏の終わり頃の涼しくなってきた頃に徐々に葉が芽吹きだしてきますので、その頃から少しづつ水やりを開始します。 その際もいきなりたくさん水をあげると腐りやすいので、少しづつ水やりします。

ご覧いただきましてありがとうございます。 皆さまお部屋に癒しを求めているようで観葉植物がかなり入手困難です。 こちらは限定で産地の方に譲っていただきました。 ぜひこの機会にいかがでしょうか。 立派なモンステラ『エキゾチック　パワー』です。 白陶器鉢と受け皿セットで発送ですので、そのまま飾っていただけます。 モンステラは生長が早く、初心者でも育てやすい丈夫な観葉植物です。 南国を思わせる独特の穴のあいた葉の形からも室内に置くインテリアとしても人気があります。 6号ポットに入っています。 全長は50～60cmです。 ☆水やり 乾いたらたっぷりと水を与え、乾燥に注意して育てていきます。空気中の湿度が高いので、葉っぱにも水をかけるといきいきとした姿を保つことができますよ。 ☆置き場所 直射日光の当たらない明るい室内に置いてください。

シクラメンではめずらしい青色系のシクラメンで、華やかな印象の八重咲きジュエリーシリーズのモカジュエリーです。 クリスマス時期や年末年始、冬の玄関などのウェルカムフラワーに、またシクラメン好きな方に、 今年はいつもよりシックな色合いのシクラメンを飾ってみませんか。 最新品種希少な絞り模様の宝石箱シクラメンです。 モカジュエリー 3.5号鉢に入っています。 写真のように色幅があります。 栽培方法： 室内のよく日が当たる場所で管理してください。 咲き終わった花をこまめに取ることで長持ちします。

オランダで開発された、球根のままで開花するアマリリスをご用意しました。 水のいらない『マジックアマリリス』 なんと開花まで土や水は一切不要！ 土への植え付け、水やり、肥料などは一切不要で、球根をただ置いておくだけで1か月半～2か月程度で開花します。まさに名前の通り魔法のようなアマリリスです。 飾り方は、テーブルに置いて管理するという方法のほかに、吊り下げて空間に飾る楽しみ方もできます。 お色はスウィートスター（桃白） 置いておくだけで芽と茎を伸ばし、大輪の美しい花を楽しむことができます。 少しずつ成長していく春の訪れを楽しんでみませんか？お花屋さんではなかなかお目にかかれないのでこの機会にぜひ。 マジックアマリリスの育て方 ・球根の栄養素だけで成長するため、水やりは不要です。水やりをすると球根が腐ってしまうため、ご注意ください。 ・日当たりの良いところで育てましょう。直射日光が当たる窓辺がおすすめ。 ・真夏の強光と西陽は避けるように注意してください。 ・暖かい場所では一気に開花が進みます。1つの株で1～2回、花を咲かせます。 ・花が終わったら土に植え込みをし、水やりをして肥培させると来年以降も楽しむことができます。ぜひお試しください。 花が終わったあとのマジックアマリリス すべての花が終わった茎は根元でカット。球根に余力があれば次の花茎が出てきます。それを繰り返し、球根がやせてきたら終了です。 マジックアマリリスが置くだけで開花するのは初年度だけです。 花が終わったら球根の頭を出して土に植え（浅植え）、日当たりの良い外で通常のアマリリスと同じように水と肥料を与えて育てると翌春に開花します。

オランダで開発された、球根のままで開花するアマリリスをご用意しました。 水のいらない『マジックアマリリス』 なんと開花まで土や水は一切不要！ 土への植え付け、水やり、肥料などは一切不要で、球根をただ置いておくだけで1か月半～2か月程度で開花します。まさに名前の通り魔法のようなアマリリスです。 飾り方は、テーブルに置いて管理するという方法のほかに、吊り下げて空間に飾る楽しみ方もできます。 お色はエバーグリーン（グリーン） 置いておくだけで芽と茎を伸ばし、大輪の美しい花を楽しむことができます。 少しずつ成長していく春の訪れを楽しんでみませんか？お花屋さんではなかなかお目にかかれないのでこの機会にぜひ。 マジックアマリリスの育て方 ・球根の栄養素だけで成長するため、水やりは不要です。水やりをすると球根が腐ってしまうため、ご注意ください。 ・日当たりの良いところで育てましょう。直射日光が当たる窓辺がおすすめ。 ・真夏の強光と西陽は避けるように注意してください。 ・暖かい場所では一気に開花が進みます。1つの株で1～2回、花を咲かせます。 ・花が終わったら土に植え込みをし、水やりをして肥培させると来年以降も楽しむことができます。ぜひお試しください。 花が終わったあとのマジックアマリリス すべての花が終わった茎は根元でカット。球根に余力があれば次の花茎が出てきます。それを繰り返し、球根がやせてきたら終了です。 マジックアマリリスが置くだけで開花するのは初年度だけです。 花が終わったら球根の頭を出して土に植え（浅植え）、日当たりの良い外で通常のアマリリスと同じように水と肥料を与えて育てると翌春に開花します。

アデニア　ペリエリ Adenia perrieri トケイソウ科アデニア属 アデニアの希少品種 美しい造形の独特な葉が魅力な品種 小型で土の中で塊根部を形成します。 アデニア属の中でも特に希少性が高く、コレクターから圧倒的な人気を誇るアデニア・ペリエリ。 幹がゆっくりと太り、まるで小さな樹木のような存在感を持つ塊根植物です。 細かく裂けた柔らかな葉が風に揺れる姿はどこか繊細で、荒々しい塊根とのギャップが魅力。 成長期には蔓を伸ばし、季節ごとに違った表情を見せてくれます。 乾燥に強く、日当たりを好むため、初心者でも育てやすい部類。 ただし冬は10℃以上を保つと安心です。 希少種のため流通量が少なく、気に入った株と出会える機会は多くありません。 特別な一鉢をお探しの方におすすめの、存在感抜群のコーデックスです。 成長期は日当たり良く風通しの良い場所で管理してください。 夏の直射日光などあまり強い光は塊根部分に当てない様にしてください。 成長期の葉を展開している時期は用土が乾いたらたっぷり水やりしてください。 寒さには強くないので冬は暖かい場所で月に数回軽く水やる程度で管理してください。 3号ポットに入っています。

モンステラ・ラニアータ “ミント” Monstera laniata “Mint” モンステラ・ラニアータの中でも特に流通量が少なく、コレクターから人気の高い “ミント” タイプ。 明るい緑に白～黄緑の斑が細かく散り、まるでミントをふんわりまぶしたような爽やかな表情を見せてくれる希少品種です。 切れ込みの入った大きめの葉に、ランダムに入るマーブル状の斑が魅力で、 光を受けると葉の模様が柔らかく透け、インテリアを一段と明るくしてくれます。 3号ポットです。 成長は比較的早く、環境が合えば次々と新芽を展開してくれる育てやすいタイプ。 半日陰～明るい日陰でよく育ち、直射日光は避けると斑の色が美しく保てます。 水はけの良い土で管理し、土が乾いてからたっぷりと与えるのがポイントです。 希少性が高く、同じ模様の株が二つとないミントタイプ。 唯一無二の存在感を楽しみたい方や、特別なモンステラをお探しの方におすすめの一鉢です。

ご覧いただきありがとうございます。 初心者の方にも安心の『セダムの寄せ植え白鉢』です。 根つき苗をお送りします。 乙女心、オーロラ、虹の玉、トリカラーなどのぷっくりセダム達を寄せ植えしています。 育てやすく、寄せ植えなどに最適でとても可愛い多肉ばかり集めました。 ※日々状態の変化する植物です。 季節により紅葉していない場合もありますが、寒くなれば赤くなりますのでその季節のお色を楽しんでください。 写真のようにランダムに植えてますので中身の指定は全くできません。 たくさんの写真のようにある中からお選びしますがご了承ください。 3.5号ポットに入っています。 ☆多肉はとても葉が落ちやすい植物です。万全の発送を心がけていますが、葉落ち、茎折れすることがありますのでご了承ください。 ☆申し訳ありませんが、個々の名前はお付けしておりません。 他にも日々、多肉たち出品してます。 お好きな組み合わせの多肉をどうぞ。

縞ヒイラギ（シマヒイラギ） 柔らかな斑が入った葉が美しい縞ヒイラギ。 白〜黄緑の細い斑が入る葉は明るい印象で、和洋どちらの空間にも自然に溶け込みます。 ヒイラギ特有の強いトゲが少なく扱いやすいのも魅力です。 葉の間から 小さな白い花がそっと咲き、近づいてよく見ると可憐で繊細。 花付きの株は季節感があり、より特別な雰囲気を楽しめます。 成長はゆっくりで形が崩れにくく、鉢植えでも庭でも管理しやすい品種です。 半日陰〜日なた でよく育ち、土が乾きすぎる前に水を与えると健康を保てます。 寒さにも強く、一年を通して美しい葉姿を楽しめます。 斑入りの葉と可愛らしい白花が調和した、上品で存在感のある縞ヒイラギ。 お部屋のアクセントにも、玄関先の彩りにもおすすめの一鉢です。 5号ポット 花は咲いているものと咲いていないものがあります。 葉先が茶色くなってるものもございます。 生育には問題ございません。 置き場所 日当たりがいい場所で育ててください。 寒さに強いので屋外でも大丈夫です。 水やり 水切れに注意し表土が乾いたら水をあげてください。

ご覧頂きありがとうございます。 美しいコニファーの『ラインゴールド』です。 黄色のコニファーは数あれど、オレンジ色を帯びるのはラインゴールドぐらいであり、独特の魅力がある品種といえます。 オレンジ色の球形は可愛らしく、コニファーガーデン以外にも、和洋問わず植栽出来ます。 葉は柔らかく、可愛らしい見た目と相まって、思わず撫でたくなります。 ゴールドの葉色が美しい人気の低木コニファーです。 新芽の時期にはピンク色の葉と、春から秋はライムグリーンと黄金色の葉が美しく、冬には輝くオレンジ色の紅葉を楽しむことができます。 球形の樹形が可愛らしく、刈り込みなどでその形を維持することができます。お庭のアクセントとして最適です。 大苗の5号ポットです。 水やり ラインゴールドは丈夫な木ですが、多湿の蒸れと真夏の極度の乾燥をきらいます。水やりの基本は真夏以外は、鉢の表面が乾いてから鉢底から流れ出るくらいにたっぷりとあげます。めりはりのある水やりが大切です。真夏はあまり乾燥させすぎないように注意しましょう。 置き場所 耐陰性があるため、半日陰の場所にも置くことができますが、日当たりを好む品種のため、出来るだけ日当たりのいい場所に置いてあげましょう。夏場葉焼けをするようならば遮光ネットを被せるか、半日陰に移動させましょう。

ファレノ胡蝶蘭 マロン（Marron） 2本立ちです。 通常5980円でしたが今からセール やさしいベージュピンクが上品に咲き誇る、胡蝶蘭「マロン」 落ち着いた色合いの中にほんのり温かみを感じる花びらが、見る人の心をやさしく包み込みます。 華やかすぎず、それでいて確かな存在感。 オフィスやお店の開店祝いはもちろん、誕生日・結婚・新築祝いなど さまざまなシーンで喜ばれる、上質な贈り物です。 マロンは、その名のとおり栗のようにやわらかい色味が特徴で、インテリアにも自然に溶け込み、上品でナチュラルな空間を演出します。 おすすめポイント 淡いベージュピンクの優しい花色 上品で女性らしい印象 開店・開業・昇進・長寿祝いなど幅広い用途に◎ お手入れ簡単で、長く花を楽しめる サイズ目安 4号陶器鉢に入っています。 高さ：約60cm前後（鉢含む） 「派手すぎず、上品に華を添えたい」方にぴったりの一鉢です。 胡蝶蘭 育て方 水やり 「多すぎる」よりも「控えめに」しましょう。胡蝶蘭に水やりをする際には、1週間から10日の間に1回、各株の根元に対して水を与えます。 胡蝶蘭への負担を減らすために、水温は室温と近い温度になるようにしましょう。 水の量は、各株に対してコップ一杯（150cc）が目安です。鉢の受け皿にたまっている水は捨てましょう。 水やりのベストタイムは、午前中の暖かい時間です。 置き場所 温度は最低10℃を保てるように。まず大切なのは、胡蝶蘭が置かれる場所の温度です。15℃以上を保てる場所に置きましょう。 季節や部屋の作りによって温度差が生じやすくなっている場所は、NGです。風通しの良い場所に。日光の当たり方です。鉢は、直射日光の当たらない場所に置きます。

ご覧頂きありがとうございます。 お洒落なセルリア「プリティーピンク」です٩(*>▽<*)۶大苗でとても希少になります♡ お庭に欲しすぎますね♡ 入手困難のため、今回限りの入荷になります。 オーストラリアで品種改良され、今では切り花としてとても人気がある春咲きセルリアです。 多数の花が集まって頭状花序をなし、着色した総苞が美しくそれを取り囲み独特でユニークなふんわりとしたやや大きめの優しいピンク花をたくさん咲かせてくれます。 花持ちも良いので、長い間楽しめます。 移植の際には根鉢を崩さないように気をつけて下さい♡ ５号ポットです。 鉢底から80〜100cmの大苗です。 現在は開花始まったばかりのため蕾の状態です。 2月中旬頃から１枚目のように開花します。 【学 名】 Serruria 【科属名】 ヤマモガシ科プロテア属 【分 類】 半耐寒性常緑低木 【草 丈】 50cm~2m 【耐寒性】 強 -3℃まで 【耐暑性】 強 【日 照】 日向 【開花期】１２～５月頃 【原産地】 南アフリカ原産 ＜ジョーイセルリアの育て方＞ 日当たりの良い場所、排水の良い土を好みます。 高温多湿に弱いので、夏場は半日陰で風通しの良い場所で管理して下さい。 多湿を嫌うので鉢の表土が乾くまで水を与えないように、乾かしぎみに育てて下さい。 春から秋までは、半日蔭の風通しのよい戸外で、寒い地方では鉢植えにして明るい室内で管理して下さい。 耐寒性がやや弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側で。 冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。 生育期の春と秋にリン酸分の少ない肥料を与えて下さい。

アングレカム・ディスティカム（Angraecum distichum） アングレカム・ディスティカム（Angraecum distichum）は、マダガスカルを原産とする小型の着生ランで、葉が二列に規則的に並ぶ整った姿がとても美しい品種です。 手のひらに収まるようなコンパクトなサイズながら、白く透き通るような花を咲かせ、アングレカムらしい細い距を持つ優雅な花姿が魅力です。 株は湿度を好み、細い根を伸ばしながら、流木やヘゴ板、ミズゴケなどにしっかりと活着していきます。 3号素焼きになります。 開花時期なので花が咲いてます。 花が付いているものと付いていないものがあります。 育て方は決して難しくなく、明るい日陰～半日陰の柔らかな光を好みます。直射日光を避けることで葉焼けを防ぎ、株の色つやが安定します。乾燥にはやや弱いため、水やりは「乾ききる前に与える」がポイントで、こまめな霧吹きが特に効果的です。風通しを確保すると蒸れを防ぎ、根が健康に育ちやすくなります。温度は15～28℃ほどが適しており、冬は10℃を切らないように管理すると安心です。 白花の清楚な雰囲気と、ミニチュアサイズならではの可愛らしさが相まって、コレクション性も高く、洋ラン好きの間で人気の高い種です。小型着生ランの魅力を存分に楽しめる、インテリア性の高いアングレカムです。

ご覧頂きありがとうございます。 『フェアリーピコ』ブルーになります。 フェアリーピコ　ブルーは、まるで夜明け前の空気を閉じ込めたような、澄んだブルーがかった花色が魅力のシクラメンです。 小ぶりで可憐な花が揺れる姿はとても上品で、空間にそっと寄り添うような落ち着いた存在感があります。ひとつ置くだけで、部屋の印象がやわらかく整い、冬の景色に優しい色を添えてくれます。 フェアリーピコは妖精のような可愛らしさの半八重咲きのシクラメンです。 丸弁の小輪の花は内側が濃ピンク、表側がソフトピンクで、花がたくさん上がってこんもりと咲き、つい目を引いてしまう華やかさです。 『フェアリーピコ』は種を作らない品種なので、本来 種に行く力を塊根に蓄える溜め大変丈夫です！ 冬にも夏にも強く、2年3年と長く育てて楽しめるシクラメンです。 なんとひとつのお花が一ヶ月位も咲いたまま楽しめます！ 可愛さを堪能してあげてください。 ◆花色や花型に個体差がございます。 半八重咲きシクラメン 花持ちも抜群で、切り花としても楽しめます。真冬も次々に花が咲き、春まで長くお楽しみいただけます。 5号ポットに入っています。 置き場所 11～4月は日当たりの良い室内で管理してください。日光を好みます。1日最低2～3時間はレースのカーテン越しで光に当てましょう。ローゼスは、耐寒性に優れているので、霜が当たらなければ日中は戸外に出しても問題ありません。 ただし、夜間は忘れずに取り込みましょう。　 水やり 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷり灌水します。花や球根の上部に水がかからないよう、鉢の縁から水を注いでください。受け皿やカゴを使用する場合は、底に水が溜まったままの状態は、根腐れの原因となるので注意しましょう。

希少な植物です。 くるくるした葉で有名な冬型球根、アルブカ・スピラリス ‘フリズルシズル’です。 ミニサイズで可愛いです。 くるくるを楽しみたい人は辛めの水やり、直射日光、風通しの三点に気をつけて栽培してみてください。 注意点 乾燥気味で育てて、しっかり陽光によく当てると葉のくるくるが強くでます。 春になると太い茎を伸ばし、その先にバニラの香りがする大きな花を咲かせます。 サイズ 2号ポットにはいっています。 ☆置き場所☆ 日当たりの良い風通しの良い場所 日当たりが良い方がくるくるになります。 耐寒性は強いですが、 霜や寒風に当たると痛みます。 ☆水やり☆ 乾燥気味で育ててください。 表土の土が乾いたらたっぷりとあげてください。

ご覧頂きありがとうございます。 シックでアンティーク風でお洒落なボルドーです。 濃赤色の八重咲きで開くと黄色いシベが見えます。 数輪の房咲きで花もちもよくムスク香にティー香がのります。 横張り性のシュラブで自然樹形となり、葉は照り葉で明るい印象です。 耐病性に優れるので初心者向きです。 ベランダガーデニングの素材としてもオススメですよ。 3号ポットに入っています。 置き場所 生育期はなるべく日当たりと風通しのよい場所で栽培します。 水やり 年間を通して鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

ご覧頂きありがとうございます。 クリスマスローズ『アンナズレッド』です。 「アンナズレッド（Anna’s Red）」は、深みのあるワインレッド～黒赤に近いビロード調の花色が魅力の人気品種。 花弁に見える萼片は厚みがあり、光の当たり方で色味が変わる“陰影の美しいタイプ”やで。 さらに、アンナズレッドは 茎や葉脈にも赤みが入り、 foliage（葉姿）も美しい のが最大の特長。 花だけやなく、株全体がオシャレに見えるから寄せ植えでも地植えでも存在感が抜群。 ・濃赤のシックな色合い ・丈夫で育てやすく毎年咲く多年草 ・下向きになりにくい“横向き～上向き”花 ・花持ちが良く、冬～春まで長く鑑賞できる 比較的強い日差しの中でも栽培できて丈夫です。 多花性で大株に育つとたくさんの花を咲かせてくれます。 5号サイズの大苗になります。 育て方 鉢植えで楽しんでいただいた後、地植えにして翌年以降もお楽しみいただけます。 ずっと鉢管理でも問題ございません。 夏の暑さが苦手ですので地植えの場合は、落葉樹の下などに植えられると良いです。 鉢植えの場合は夏は日陰で風通しの良い場所で夏越しさせて下さい。

筋模様入りのお洒落なミディ胡蝶蘭　ファレノミディリアンです。 濃いピンクのミディ胡蝶蘭（ミニ胡蝶蘭）1本立てです。 管理をしっかりすると50年以上も生きるそうです。 大きい胡蝶蘭が代表的ですがミニサイズがとても可愛いです。 胡蝶蘭はとても高級なのでとてもお買い得です！！　 デスクや玄関にちょうど良い大きさです。 胡蝶蘭の花言葉は『幸福が飛んでくる』です。 これからお店が繁盛し、多くのお客さんに愛され発展していくことを願う開店祝いにピッタリですね！ 更に、鉢植えは『根付く』という意味を持つため、『幸福が根付く』という縁起のいいものとして選ばれています。 花持ちが良く、長く楽しめます。 すぐに枯れてしまう花がありますが、胡蝶蘭は枯れにくく、花持ちが良いのが特徴です。 ２～３か月以上もの長期間にわたり、美しさをキープできます。 2,5～3号ポットに入っています。 ピンクポットに入っています。 鉢底から約30cm 胡蝶蘭 育て方 水やり 「多すぎる」よりも「控えめに」しましょう。ポットの中のお水が完全に無くなってから、根元に向かってあげてください。 水の量は、各株に対してコップ一杯（150cc）が目安です。 水やりのベストタイムは、午前中の暖かい時間です。 置き場所 温度は最低10℃を保てるようにまず大切なのは、胡蝶蘭が置かれる場所の温度です。15℃以上を保てる場所に置きましょう。 季節や部屋の作りによって温度差が生じやすくなっている場所は、NGです。風通しの良い場所に日光の当たり方です。鉢は、直射日光の当たらない場所に置きます。 室内のカーテンや壁に胡蝶蘭の花が当たらないように、障害物から間隔をとることもお忘れなく。

ご覧頂きありがとうございます。 クリスマスローズ 『氷の薔薇　アーリーローズ』 ほとんど流通のない希少なクリスマスローズです。 その中でもアーリーローズは２０２０年の新品種で早咲き。 今までの"氷の薔薇"より長い期間お花を楽しめます。 花の色は開花中、ピンクから濃いローズへと変化します。 原種間交配種で丈夫さ、花付きの良さに優れたシリーズです。 海外で2016年に流通が始まったばかりの最新の改良種。花だけでなく葉も大きく、模様が入り、個性的で目を引きます。 出荷時は開花状態でお届けします。 今季の新商品です。 花は絶え間なく春まで咲き、直射日光に強く、開花後も長く色が褪せません。 さらに耐寒性も強く、とても丈夫。花数が多く大きく育つのも特徴です。 「氷の薔薇」とは、多くの交配、育種の実績を重ねながら生まれてきたクリスマスローズです。 その思いは全く花のない冬の屋外に花を、咲かせよう。 薔薇や蘭にも負けない花を作り出そうというものでした。 真冬にも負けない「氷の薔薇」は多くの元気をくれますね。 5号サイズになります。 育て方 鉢植えで楽しんでいただいた後、地植えにして翌年以降もお楽しみいただけます。 ずっと鉢管理でも問題ございません。 夏の暑さが苦手ですので地植えの場合は、落葉樹の下などに植えられると良いです。 鉢植えの場合は夏は日陰で風通しの良い場所で夏越しさせて下さい。